手編みのマフラーやセーターをアイロンで仕上げると見違えるほどきれいになる!

手編みのマフラーやセーターを編んで

そのまま使ったり誰かにプレゼントしたり

していませんか?

手編みのものの編み目がそろわなくて

残念な気持ちになったことはありませんか?

パーツが編みあがったときや仕上げに

ひと手間、スチームアイロンをかけると

見違えるほどきれいに目がそろいます。

今回は、スチームアイロンのかけ方・

仕上げ方についてお話していきたいと思います。

どうしてアイロンがけが必要なの?

手編みのものって仕上がりが野暮ったいと思う

ことはありませんか?

それは、手編みだと、編み地がうねったり

歪んだりしてしまうからです。

どんなに上手な人でも、機械で編んだように

完璧にきれいに編み目がそろう訳では

ありません。

アイロンで、仕上げをするんです。

また、模様編みなどの編み地は編み目が

縮んで、模様がはっきりしない場合やサイズが

小さくなっている場合があります。

このうねりをとったり、編み地を正しく

伸ばしたり、編み目を整えたりする効果が

アイロンにはあります。

セーターはパーツごとにアイロンがけ、がおすすめ

セーターを編む場合は、前見ごろ・後見ごろ・

袖と、それぞれ完成したときと、とじ・はぎが

終わったときにスチームアイロンをかけることを

おすすめします。

そうすることで仕上がりに大きく差が出ますし、

仕上がりのサイズと少し違っても、アイロンを

あてることで希望のサイズに直すことができます。

マフラーのアイロンをあてる準備

ゴム編みやガーター編みのマフラーの場合は、

セーターなどほど細かくサイズを気にする

必要はないと思いますので幅が広くなったり

狭くなったりなどしていなければ待ち針は

打たなくても大丈夫だと思います。

幅が均一じゃない場合は、下記のセーターの

待ち針の打ち方を参照してください。

模様編みの場合はやはり、模様がはっきり

出るように、待ち針を打ったほうがいいでしょう。




セーターのアイロンをあてる準備

編みあがったものをアイロン台に置きます。

仕上げたいサイズに合わせて待ち針を打ちます。

本などのレシピのサイズに合わせて

待ち針を打ちましょう。

仕上げたいサイズよりも小さいときは伸ばし気味に、

大きいときは少し縮めてサイズを合わせます。

始めは上下・左右に打ち、その間、またその間と

待ち針を打ちます。

待ち針は細かく打つほどきれいに仕上がります。

なるべくたくさん打ちましょう。

準備ができたらスチームアイロンをかけます

たっぷりのスチームをまんべんなく

あてていきます。

スチームアイロンは必ず少し浮かせて

かけます。

絶対に編み地に押し付けたり、こすったり

しないでください。

編み地に押し付けてかけてしまうと

風合いがなくなって編み目が伸びて

編み地がぺしゃんこになってせっかく

編んだものが台無しになってしまうからです。

気をつけましょう。

アイロンをかけたら・・・

まんべんなくスチームをあてたら乾くまで待ちます。

編み地を動かさないで、そのままにしておきます。

乾いたら待ち針を外して終了です。

アイロンがけで注意すること

注意していただきたいのが、手編みだから

といって、必ずしもアイロンがけを

するべき、ということはありません。

素材によっては縮んだり焦げたりしてしまう

ものもあるので、注意が必要です。

毛100%のものは大丈夫ですが、

アクリルなどはアイロンがけ

しない方がいいです。

毛糸に巻きつけてあるラベルにアイロンがけ

についての表示がありますので編んだものが

アイロンOKかどうか参考にしてください。

アイロンがけについてまとめ

編みあがった作品にひと手間、アイロンを

かけるだけで見違えるほど編み目がそろいます。

これ、意外と知らない方が多いんです。

マフラーなど、仕上がった作品が多少

目がそろわなくても、がっかりしなくて

大丈夫。

アイロンマジック、ぜひ試してみてください。

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