編み物を早く編む方法とは?手編み作品をスピードアップするための方法をご紹介!

手編みの作品を編むとき、どのくらいのスピードで編めていますか?

初心者のときは誰でも早くは編めませんが、慣れてくるとスピードアップしたいと思うことってありませんか?

一目一目丁寧にゆっくり編むのが手編みの醍醐味ではありますが、編みたいものは次々と出てきて、「もっとスピードアップできたら編みたいものがたくさん編めるのに」と思うことはないでしょうか。

また、クリスマスプレゼントやバレンタインに贈るものを編む時に、日にちがあまりない場合も、やはり同じように、もっと早く編めたらいいのにと思うのではないでしょうか。


そこで今回は編み物するときのスピードをアップする方法を調べてみたので、ご紹介していきたいと思います。

調べてみたというのは、私自身も編み物歴だけは長いのですが、決してスピードは早い方ではないと思うので、早く編む方法をまとめてみることにしました。

私も、もっと早く編めるようになりたいです。

編み物する時間を増やす

まず実践できることとしては、毎日少しの時間でも編むように意識して、編み物するときの手の感覚を忘れないようにすることでしょうか。

どんなことでもそうですが、何かを習得するためには繰り返し実践することが大切です。

編み物も1日、2日と間があけばあくほど手の感覚は鈍くなります。

毎日10分でもいいから編み物をする、経験値を上げる、まずはここから始めてみてはどうでしょう。

まずはこの方法で、徐々にですが確実に、スピードアップしていけるでしょう。


糸の扱い方でスピードアップ

編み物しているときになるべく無駄のない動きをするように心がけると時間の短縮につながります。

例えば、編んでいるとき、これから編む目(左の針にかかっている目)を左手の親指で右へ右へと送るともっと速く編めると思います。

と言っても編み物初心者にはまだ難しいとは思いますが、ある程度編めるようになってもスピードが出ないという人は試してみるといいと思います。

はじめは左手に気をとられるかもしれませんが、慣れてくると自然にできるようになりますよ。

このことを知ったとき、なるほど!と思いましたが、実際に編んでみると無意識にやっていることに気付きました。編み物に慣れてきたということで、嬉しかったのを覚えています。

これはマスターするとかなり時間の短縮になると思います。

糸の選び方でスピードアップ!

基本的なことですが、毛糸の選び方でスピードも違ってきます。

例えば、太さが均一ではないスラブヤーンなどは、一定のリズムで編むのはちょっと難しいと思います。

ループなどがある糸や、ファーヤーンも編み目が見えづらく、編みにくい毛糸です。

ではどんな毛糸がいいのか、それはやはり、ストレートヤーンです。

太さは、極太は糸が太い分、手の動きが大きくなりますので、合太~並太程度の方がいいと思います。

針の選び方でスピードアップ!

自分に合った針を選ぶことも大切です。竹製のものは滑りがあまり良くないので金属製の滑りのいいものの方が速く編めると思います。

ただし、滑りがよすぎて針から目を落とさないように注意が必要です。

そして、2本の棒針よりも短めの輪針を使う方がいいです。

片面編んで、ひっくり返すとき、落してしまったりすることもなくなり、取り回しが全然違うからです。

長すぎる輪針だとどうしてもモタモタしてしまうので、短めの輪針をおすすめします。

かといって、マフラーを編むのにソックス用の短いのでは編みづらいので編みたいものの幅に合わせて針を選ぶようにしましょう。

それから針先は丸いものより尖り気味の方が目が拾いやすく、早く編めると思います。

試しに両方で編み比べてみると違いがよくわかります。


シンプルな編み方を選んでスピードアップ!

当たり前のことと思われるかもしれませんが、まずはメリヤス編みやガーター編みで慣らしていってスピードを上げる練習をするといいです。

複雑な編み地ではどうしてもスピードを重視してしまうと間違えたり、編み目がそろわなかったりしてしまうので、シンプルな編み地で編んでみましょう。

慣れてきたらいろいろな編み地を試してみるというのも1つのやり方としてアリだと思います。

覚えやすい編み図だったら、模様編みでも大丈夫でしょう。なるべく頭に入れて、編み図を見ないで集中して編めるように練習するといいですよ。

編むのが遅い&よく間違えるという人は・・・

編んでいる途中で目数が増える、または減ってしまうという人は、マーカーをたくさん使うといいですよ。

10目ごとや20目ごとなど、区切りのいいところで目数マーカーを入れます。

輪編みの場合は段の区切りのところだけ色を変えた方がわかりやすくていいと思います。

よく間違えるという場合は、スピードは意識しないで編み物した方がいいですよ。

まずは編むことに集中して、ゆっくり一目一目丁寧に編むようにすれば間違いも徐々に減ってきますから、早さを気にするのはもうちょっと編み物に慣れてからにしましょう。

フランス式とアメリカ式、早編みできるのはどっち?!

左手に糸をかけて編むフランス式と、右手で一目ごとに糸をかけるアメリカ式とでは、習熟度にもよりますが普通の人はフランス式の方が圧倒的に早く編めると思います。

編み物を始めたばかりで、アメリカ式で編み物しているという人は、早い段階でフランス式に変更した方がより早く編めるかもしれません。

まとめ

ここまで、編むスピードをアップする方法をご紹介してきましたが、スピードだけにこだわらないで、一目一目丁寧に編む、そういう編み物の楽しみ方もあると思います。

スピード重視なら、毎日・ストレートヤーンで・針先のとがった滑りのいい針で・シンプルな編み地を編む。

これに尽きます。スピードアップを目指して頑張りましょう!

スポンサーリンク
336×280




336×280




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
336×280