<伏せ止め>編み物初心者の人に見てほしい、編み終わり(最後)のやり方&糸の始末

編み物を始めて、どんどん編めたけど、仕上げってどうするの?

初心者の人で、初めて伏せ止めをするという人に見てほしい、基本的な伏せ止めのご紹介です。

メリヤス編みのマフラーを編んでいる人は、ほとんど最後はこの伏せ止めで仕上げることになると思います。

編み図を見ただけでは分からない部分も、写真ですべての工程を詳しく見れるように解説していますので、参考にしてみてください。

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伏せ止めとは。

編み地の最後に、編み目を伏せて止めるということです。

伏せ止めにもいくつか種類がありますが、メリヤス編みの伏せ止めで一番よく使われるのがこれからご紹介するやり方です。

編み地がほつれるのを防いだり、伸び止めの役割をしたりします。

逆にセーターの襟など、伸縮性が必要な場所には向いていません。

また、編み図に例えば38段編んだ後に伏せ止めと書いてあったとして、伏せ止めは1段としてかぞえません。

往復編みのときは偶数で編み終わるので、奇数段のときに伏せ止めをすればいい、とわかりやすいですが、輪編みの場合は1段としてかぞえてありませんので注意してください。

初めてでも大丈夫。

写真を見ながらゆっくり進めていきましょう。

基本を覚えてしまえばとても簡単です。


メリヤス編み表目の伏せ止めのやり方

1.始めに、2目表目を編みます。

2-1.次に、1目めをすくって、2目めにかぶせます。

慣れるまではちょっとやりづらいかもしれません。

右の目に針を刺して・・・

2-2.左の目にかぶせます。

3.3目めを編みます。

4.2目めをすくって、3目めにかぶせます。

繰り返し・・・

最後まで編めたら・・・

最後の目に糸端をくぐらせます。

写真が多くなってしまうので、ここからは文章だけになりますが、

最後の糸端を、とじ針で綴じたら、完成です。


糸の始末のやり方

1.とじ針に毛糸を通します。

2.編み目の間を縫うように毛糸をくぐらせます。(4~5cm)

3.糸端を切って、完成です。

裏編みの伏せ止めも同様です

裏編みのときの伏せ止めはどうするのかと言いますと、編みだす一目一目を裏目に替えるだけです。

裏目を二目編んでかぶせる、次は一目裏目を編んでかぶせる、の繰り返しになります。

一目ゴム編みの伏せ止めは?

一目ゴム編みの伏せ止めは、表目の伏せ止めは表目、裏目の伏せ止めは裏目となります。

一目ずつ、表裏を交互に編んで伏せていきます。かぶせるところは一緒です。

まとめ

コツとしては、少し緩めに編んだ方が仕上がりがひきつれなくて綺麗にできると思います。

手加減で操作するのが難しい場合は、右手に持つ針を1~2号、太いものに変えてみると少し緩めに仕上がると思います。

急ぐときつくなるので、落ち着いてやりましょう。

伏せ止めは他にも、一目ゴム編み止め・二目ゴム編み止めなど、とじ針を使って止めるものもありますが、とても複雑で初心者の人には難しく感じてしまうと思います。

また、伸縮する伏せ止めというものもありますが、まずは、メリヤス編みの伏せ止めから練習していきましょう。

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